事業内容<3PLサービス>
自社による通関保税業務の見出し

通関士資格を持つ駿和の社員が御社をサポート
多岐にわたる通関関連業務の手間が一気に解消

海外生産の商品を国内で迅速かつスムーズに納品する上で、大きなポイントの1つが「通関業務」です。「通関書類の準備」の他、「通関後ただちに出発できるような輸配送車の手配」「航空便と海上輸送を併用した場合の手配」「通関が遅れる場合の輸配送車の配車変更」など、物流部門ご担当者様の担う業務は多岐にわたります。駿和では、通関士資格を持った社員が、煩雑な通関関連業務を一手にサポートしています。

自社による通関保税業務のポイント

駿和に通関業務をお任せいただければ、海外生産の商品をスムーズに納品できます
ひと口に「通関」と表現していますが、海外の生産工場から出荷された貨物が国内で輸配送車に積み込まれるまでには、非常に多くのプロセスを踏みます。通関業者、倉庫会社、配送会社など、それぞれの業務を各専門業者に依頼をしていると、物流担当者様は、その仲介・調整に追われることになります。
「駿和に通関まで任せたい」とおっしゃっていただければ、社内連携を密にしながら「海外生産工場から消費者様のお手元(店頭など)まで」輸送品質を保ちながらスムーズに商品をお届けします。
社内に通関士がいる物流会社だからこそ
お客様にお約束できる3つのメリット
1.
通関後ただちに出発できるよう輸配送車を手配
ひと口に「通関」と表現していますが、海外の生産工場から出荷された貨物が国内で輸配送車に積み込まれるまでには、非常に多くのプロセスを踏みます。通関業者、倉庫会社、配送会社など、それぞれの業務を各専門業者に依頼をしていると、物流担当者様は、その仲介・調整に追われることになります。
「駿和に通関まで任せたい」とおっしゃっていただければ、社内連携を密にしながら「海外生産工場から消費者様のお手元(店頭など)まで」輸送品質を保ちながらスムーズに商品をお届けします。
2.
不測の事態でも、最適解のご提案が可能
海外からの商品の場合、「船の到着が遅れた」「書類上のカートン数と実際のカートン数が合わない」「納期が間に合わないので、一部を急遽航空便で出荷することになった」など、さまざまな事態が起こり得ます。そういったケースでも、「駿和の一括管理」であれば、お客様に最適解をご提案することが可能です。
3.
新規創業の企業様からのご相談も増加
海外生産の商品が増えるに従い、通関関連業務は膨大になります。それらの煩雑な業務を駿和にお任せいただくことで、お客様は本来業務の「商品開発・商品生産」に集中でき、利益向上やコストダウンにつながります。なお、このような駿和の「一括管理」でのサポートは、「倉庫会社も物流会社も通関業者もツテがなく、どこから相談すれば良いのかわからない」という新規創業の企業様にも喜ばれています。

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