事業内容<3PLサービス>
自社開発WMS

自社開発の「WMS=倉庫管理システム」だからこそ
お客様の「物流を任せたい」というご要望に応えられます

「物流機能の外注をお任せください」と胸を張りながら、「肝心の倉庫管理は、実は外部のシステム開発会社のSEに発注しておりまして……」というのでは本末転倒です。駿和物流では、社内にシステム開発および運用管理担当を置き、お客様のご要望に応えながら開発・運用管理を行ってまいります。

自社開発WMSのポイント

駿和WMSを導入いただくことで、
一元管理が可能になり、物流経費率を大幅ダウンできます

駿和のWMSを導入することで、物流経費率を大幅に下げることができます。
下記はあるアパレル企業の「Before/After」です。

3PL実績例(アパレルN社)
Before
それまで入出荷・在庫・作業を「販売系システム」で管理。また、自社倉庫以外に輸入・保管・加工・入出荷を外部へ委託し、在庫が分散していました
After
そこで、駿和のWMSを導入し、物流と商流を分離。入荷・格納・保管・ピッキング・出荷をすべてWMSで一括管理。分散していた在庫を集約し、作業効率もアップ。作業スタッフの労務管理も必要なくなりました。
その結果、物流経費率
5%の削減に成功
しました。
自社開発WMSだからこそ
お客様にお約束できる
7つのメリット
01
お客様のご要望に沿った
開発が可能
業種・業界によって、「本当に使い勝手の良いシステム」は異なります。駿和WMSは、社内の開発・運用管理担当者が、お客様の声をヒアリングした上で、ご要望に合わせてシステムをカスタマイズしてまいります。
02
使い勝手は良いが、
開発・運用コストは低い
お客様のためにカスタマイズはするのですが、自社プラットフォームがすでに存在しているわけですから、ゼロから作り上げるわけではありません。「開発や運用にかかるコストは低く抑えられる」という点も、お客様にとっての大きなメリットです。
03
追加登録や改修の費用も
リーズナブルに
倉庫管理システムは、実際に使っていく過程で「新しい取引先を登録したい」「システムを一部改修したい」などさまざまな要望が生じます。その際、「外部のシステム開発会社のSEに発注している」という状態だと、追加登録や改修のたびに多額の費用を請求されることになります。駿和WMSでは、もちろん無償というわけにはいきませんが、リーズナブルな費用で追加登録や改修にご対応可能です。
04
利用者が増えても
使用料は変わらないので安心
クラウド型システムの場合、初期費用はリーズナブルに感じられますが、システム利用者が増えていくに従い、使用料が増えていく料金体系となっています。駿和WMSでは、「システム利用者が増えても料金は変わらず」という体系でお客様にサービスを提供しております。ご安心ください。
05
スピーディーな対応
自社開発の社内にシステム開発および運用管理担当を置き、お客様のご要望に応えながら開発・運用管理を行っているからこそ、お客様の「この仕様を変更してほしい」というご要望に対して迅速にご対応。
06
売上および利益アップ、
コストダウンのご提案も
例えば、駿和WMSでは、出荷頻度別に在庫をランク分けすることで、売れ筋商品を簡単に「見える化」することなども可能です。「お客様の売上および利益を最大化し、コストダウンを実現するビジネスパートナー」として、駿和の社員および駿和WMSをぜひご活用ください。
07
簡単に導入、簡単に使える
「倉庫管理システム」という言葉から、導入も、実際の管理運用も非常に大変なのではないか」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。導入も使い方も簡単。お客様本来の業務に注力いただけるように開発された、使い勝手の良いシステムとなっています。

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